海老名市が免許失効状態で運転した職員を戒告処分 | 公務員ニュース

海老名市が免許失効状態で運転した職員を戒告処分

神奈川県海老名市は2026年5月11日、運転免許が失効した状態で公用車や私用車を運転したとして、職員の懲戒処分を行ったことを発表しました。

処分を受けたのは、海老名市市民協働部市民相談課に所属する27歳の男性主事です。市によりますと、この職員は2026年3月1日に運転免許が失効していましたが、4月27日に市が実施した免許証の確認調査を受けるまでその事実に気づいていなかったとのことです。

失効期間中、職員は業務で3回、私用で約12回の計15回にわたり運転を行っていました。失効判明後、職員は運転を控え、4月28日に免許の更新手続きを済ませています。なお、失効期間中に交通事故の発生はありませんでした。

市は今回の行為を、市の信用を著しく傷つけるものであり、全体の奉仕者として不適切な非行であると判断し、5月11日付けでこの職員を戒告の懲戒処分としました。また、管理監督責任として、当時の所属長である市民相談課の副主幹についても同日付けで文書注意としています。

海老名市長は、市民の信頼を損ねたことについて謝罪し、今後の服務規律の遵守と綱紀粛正を徹底して信頼回復に努める考えを示しました。

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地方公務員道路交通法懲戒・不祥事
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