海老名市が消防本部職員を懲戒処分 消防学校での不適切行為により減給 | 公務員ニュース

海老名市が消防本部職員を懲戒処分 消防学校での不適切行為により減給

神奈川県海老名市は2026年5月11日、消防学校での教育期間中に不適切な行為があったとして、消防本部の職員を懲戒処分にしたと発表しました。

処分を受けたのは、海老名市消防本部消防総務課に所属する21歳の男性主事補です。市によりますと、この職員は消防学校での初任教育期間中に、教育環境に悪影響を及ぼす不適切な行為を行ったとのことです。

市は今回の行為について、市への信用を著しく傷つけ、全体の奉仕者としてふさわしくない非行にあたると判断しました。これを受け、5月11日付けで当該職員に対し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分を決定しました。

また、管理監督責任を問う形で、同日付けで消防長、消防本部次長、および消防総務課長の3名についても文書注意の処分としています。

海老名市の消防長は、公務員として市民の信頼を大きく損なう行為であったとして深く謝罪しました。今後は服務規律の遵守と倫理観の向上に向けた教育を徹底し、信頼回復に全力で取り組むとしています。

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消防懲戒・不祥事
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