熊本市は、固定資産税の納税通知書を発送する際、誤って別人の納付書の一部を同封するミスが発生したと発表しました。
市によりますと5月11日、市民2人から「通知書に他人の領収書が付属している」との連絡があり、事態が発覚しました。通常、納税通知書と納付書は連続して印刷され、機械で裁断・封入されますが、今回は裁断が不十分だったため、隣に印刷されていた別人の納付書控えが繋がったまま封入されたということです。
誤って同封された納付書の控えには、対象者の氏名と納税額が記載されていました。市は、ミスが判明した対象者に謝罪を行っています。今回の発送対象は約14万8000件に上りますが、現時点で封入ミスが何件発生したかは特定できていません。
熊本市は裁断機が故障した原因の調査を進めるとともに、「自身の通知書に他人の控えが混入していたり、書類が欠けていたりする場合は、固定資産税課(096-328-2195)まで連絡してほしい」と呼びかけています。



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