北海道教育委員会は、5月3日の午前8時30分ごろ、道東地域の道立高校において部活動の移動中に車両が横転する事故が発生したと発表しました。
事故当時、部活動の顧問を務める教員が運転するレンタカーのワゴン車には、部員の生徒8人が同乗していました。一行は練習試合の会場へ向かっている途中でしたが、路上に現れた動物を回避しようとした際、車道から外れて横転したとのことです。幸いなことに、乗車していた生徒8人と教員にけがはありませんでした。
この事態を受け、北海道教育委員会は道立学校や各市町村の教育委員会に対し、部活動での生徒の引率は公共交通機関やタクシー、貸切バスなどの利用を原則とするよう改めて通知しました。
現在は全道立学校を対象に、部活動における送迎の実態調査を行っており、その結果をもとに今後の安全対策を検討していく方針です。



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