倉敷市民病院の看護師がパワハラで減給処分 部下を大声で叱責 | 公務員ニュース

倉敷市民病院の看護師がパワハラで減給処分 部下を大声で叱責

岡山県倉敷市は2026年5月13日、部下の女性職員に対してパワーハラスメントを行ったとして、倉敷市立市民病院(同市児島駅前)に勤務する課長補佐級の女性看護師(60)を、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしたと発表しました。

病院によりますと、この女性看護師は2025年4月以降、他の職員がいる前で部下の女性に対し、人格を否定するような内容を大声で叱責したということです。さらに被害を受けた女性は、事実とは異なる陰口を言われるなどの被害も受けていました。

被害に遭った女性は、パワハラや陰口による精神疾患を理由に一時休職していましたが、現在は復職しているとのことです。処分の対象となった看護師は「パワハラに該当するという認識がなかった。反省している」と話しています。

また市は、監督責任を問い、次長級の女性看護師(58)についても文書厳重注意としました。倉敷市民病院の江田良輔院長は「市民の信頼を損ない、大変申し訳ない。職員の指導を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出しています。

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医療関係者ハラスメント
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