2026年5月15日の夕方、自宅に火を放ったとして、青森県八戸市に居住する県職員の男が現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕されました。
逮捕されたのは、青森県八戸市田向2丁目に住む青森県庁職員で、三八県土整備事務所の技師を務める柳澤太駿容疑者(21歳)です。
警察の調べによりますと、柳澤容疑者は15日の午前9時40分ごろ、八戸市内にある地方公務員の男性(50歳)方で、自身の自宅とみられる木造2階建て住宅に放火し、2階部分の部屋約10平方メートルを焼いた疑いが持たれています。
出火当時、柳澤容疑者の家族は外出しており、柳澤容疑者は火をつけた後に自ら屋外へ避難したため、この火事によるけが人はありませんでした。警察は捜査を進めて容疑が固まったとして、同日夕方に自宅前で柳澤容疑者を緊急逮捕しました。なお、裁判員裁判の対象となる事件であることから、警察は柳澤容疑者の認否を公表していません。
職員の逮捕を受け、青森県は「このような事態が発生したことは極めて残念であり、深くお詫び申し上げます」とする知事のコメントを発表しました。警察は詳しい動機や事件の経緯について調査を行っています。
青森県職員の男を放火の疑いで送検 八戸市の自宅に火をつけた容疑
青森県八戸市の自宅に火をつけたとして逮捕された県職員の男の身柄が、検察庁に送られました。
現住建造物等放火の疑いで送検されたのは、八戸市田向2丁目に居住する青森県職員で、三八県土整備事務所の技師を務める柳澤太駿容疑者(21)です。柳澤容疑者は17日の午前9時半すぎ、身柄を拘束されていた八戸警察署から青森地方検察庁八戸支部へと移送されました。
逮捕容疑は15日、木造2階建ての自宅に火を放ち、2階部分の約10平方メートルを焼失させた疑いです。警察の調べによると、出火当時は同居している家族は外出しており、柳澤容疑者は1人で自宅にいたということです。犯行後に柳澤容疑者は自ら屋外へ避難しており、この火災による怪我人はありませんでした。
この事件は裁判員裁判の対象となるため、警察は柳澤容疑者の認否について明らかにしていません。また、青森県は柳澤容疑者の処分に関し、今後の事実関係の詳細が明らかになった段階で厳正に対処する方針を示しています。捜査当局は、火をつけた動機など事件の全容解明に向けて本格的な取り調べを進めています。


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