海上自衛隊阪神基地隊の隊員を停職処分 長男に重傷を負わせた疑い | 公務員ニュース

海上自衛隊阪神基地隊の隊員を停職処分 長男に重傷を負わせた疑い

海上自衛隊阪神基地隊は13日、自宅で長男を蹴り、腕の骨を折る重傷を負わせたとして、40代の隊員を停職5か月の懲戒処分にしました。

停職処分を受けたのは、兵庫県神戸市東灘区にある阪神基地隊に所属する40代の2等海曹です。海上自衛隊によりますと、この隊員は6年前の12月、退勤後の午後6時ごろ、自宅の室内で長男を蹴り、左腕骨折という重傷を負わせたとされています。

事案は、隊員自らが消防へ通報し、翌日に上司へ報告したことで発覚しました。海上自衛隊の調査に対し、隊員は「何度も同じしつけをしていたが、聞き分けがなく、つい手を挙げてしまった」という趣旨の話をしているということです。

阪神基地隊はプライバシー保護を理由に、この隊員の性別や詳細な年齢などは公表していません。

阪神基地隊司令の平井克英氏は「隊員がこのような事案を起こしたことを真摯に受け止めている。今後は教育と隊員の状況把握をさらに徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。

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暴行・傷害・銃刀法自衛隊懲戒・不祥事
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