岸和田市が消防士を懲戒処分 高速道路での大幅な速度超過により | 公務員ニュース

岸和田市が消防士を懲戒処分 高速道路での大幅な速度超過により

大阪府岸和田市は2026年5月8日、速度超過による道路交通法違反を起こしたとして、消防本部の職員を懲戒処分にしたと発表しました。

処分を受けたのは、岸和田市消防本部に所属する32歳の男性消防士です。市によりますと、この職員は2025年12月11日、石川県内の北陸自動車道を走行中、最高速度80km/hの規制区間を135km/hで走行し、55km/hの速度超過をしました。

この違反により、職員は罰金8万円の略式命令を受けたほか、行政処分として90日間の運転免許停止処分を科せられています。市は、この行為が地方公務員法に定める「全体の奉仕者たるにふさわしくない非行」にあたると判断し、2026年5月8日付けで当該職員を戒告処分としました。なお、この件に関する関係者の処分はありません。

岸和田市の消防長は、消防職員が交通違反によって懲戒処分を受けたことについて、市民の信頼を損なう事態を招いたとして深く謝罪しました。今後は職員一人ひとりに対して交通法規の遵守を改めて指導し、再発防止と信頼回復に努めるとしています。

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消防道路交通法懲戒・不祥事
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