静岡県教委が児童生徒へのセクハラ実態調査結果を発表 | 公務員ニュース

静岡県教委が児童生徒へのセクハラ実態調査結果を発表

静岡県教育委員会は8日、2025年度に実施したセクシュアルハラスメントに関する実態調査の結果を公表しました。この調査は、小学5年生から高校3年生までの児童生徒を対象に行われたものです。

調査結果によると、教職員から「セクハラを受けたと感じた」という回答は合わせて117件報告されました。これは前年度の調査と比較して、24件増加したことになります。

被害の内容を項目別に分類すると、最も多かったのは「不必要な身体的接触」の57件でした。これに続き、「不必要な接近や凝視」が14件、「特定の性別や容姿に対する差別的な対応」が13件となっています。そのほかにも、「身体的特徴など羞恥心を害する発言」が12件、「性別を基準とした差別的言動」が10件といった回答が寄せられました。

回答の内訳を詳しく見ると、児童生徒自身が「自分が受けたと感じた」ものは前年度より5件少ない72件でした。一方で、「他人が受けたと感じた」という回答については、前年度から29件増えて45件にのぼっています。

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教職員ハラスメント
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