勤務先の女子児童を盗撮した疑いで寒川町の小学校教諭を逮捕 町教委が謝罪会見

勤務先の小学校で女子児童のスカート内をスマートフォンで撮影したとして、神奈川県寒川町立小学校の教諭、藤井幸太郎容疑者(36)が性的姿態撮影等処罰法違反(撮影)の疑いで警視庁に逮捕されました。

警視庁神田署によりますと、藤井容疑者は今月6日の午前11時ごろ、勤務する小学校内で低学年の女子児童を盗撮した疑いが持たれています。翌7日夜、JR御茶ノ水駅構内で女性を盗撮したとして身柄を確保され、所持していたスマートフォンを精査したところ、勤務先の児童や女性の下着が写った画像が約50枚見つかったことで事件が発覚しました。

調べに対し藤井容疑者は容疑を認めており、「3年ほど前から100回以上やった」と供述していることから、警察は余罪についても詳しく調べています。

この事態を受け、寒川町教育委員会は22日に会見を開き、花山尚人教育長が「児童や保護者、町民の信頼を裏切り深くお詫び申し上げる」と陳謝しました。町教委は再発防止策として、教室へのスマートフォン持ち込み禁止の徹底や、教職員への研修実施を報告しています。

また、事件が起きた小学校では約180人の保護者が出席する説明会が行われたほか、藤井容疑者が以前勤務していた別の町立小学校でも23日に説明会が実施される予定です。

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