山形県高畠町の教育委員会職員を戒告処分 胸ぐらを掴むハラスメント行為

山形県高畠町教育委員会は3月31日、職務中に他の職員へパワー・ハラスメント行為を行ったとして、教育委員会に勤務する50歳代の課長補佐を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。

事案の概要によりますと、令和8年1月5日の午後2時25分頃、当該の課長補佐は執務室内で作業をしていた職員を廊下へ連れ出し、胸ぐらを掴むなどの行為に及びました。これにより、被害を受けた職員に精神的および身体的な苦痛を与えたとされています。

この事案を受け、町教育委員会は管理監督責任を問い、同日付で所属長である課長についても口頭注意の処分としています。

高畠町教育委員会は「法令および服務規律を遵守すべき職員がこのような行為を行ったことは誠に遺憾であり、町民の皆様の信頼を損ねたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしました。今後は再発防止に向け、指導を徹底していくとしています。

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地方公務員ハラスメント
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