コンビニエンスストアで商品を盗んだ後に追いかけてきた店長ともみ合いになり、けがを負わせたとして、神奈川県藤沢市役所の職員の女が逮捕されました。
事後強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、藤沢市役所の職員である大淵邦代容疑者(50歳)です。大淵容疑者は15日午前6時30分ごろ、神奈川県川崎市多摩区のコンビニで焼き鳥の冷凍食品1個を万引きし、犯行に気づいて追ってきた50代の男性店長ともみ合いになった際、けがをさせた疑いが持たれています。
店長が大淵容疑者の動きを不審に感じて防犯カメラの映像を確認したところ、手提げバッグに冷凍食品を入れる姿が映っていたため声をかけたところ、大淵容疑者は逃走したということです。
警察の調べに対し大淵容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。また、大淵容疑者の手提げバッグからは盗品とみられる別の商品(味付け卵、チャプチェ)も見つかっており、警察は余罪についても捜査を進めています。
コンビニで窃盗と傷害の藤沢市職員を免職処分
神奈川県藤沢市は2026年6月19日、川崎市内のコンビニエンスストアで商品を盗み、店員にけがを負わせたとして、福祉部高齢者支援課の主任を務める50歳の女性職員を免職の懲戒処分にしたと発表しました。
藤沢市によりますと、事案が発生したのは2026年5月15日で、当該職員による行為は地方公務員法第33条の「信用失墜行為の禁止」に抵触するとしています。
同法第29条第1項第1号および第3号に該当することから、市は2026年6月19日付でこの職員を免職処分としました。



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