教え子の自宅敷地へ侵入し有罪判決の元教諭 高知県教委が退職金の不支給を決定

高知県教育委員会は17日、住居侵入の罪で執行猶予付きの有罪判決が確定した、元高知県南国市立香長中学校の男性教諭(29)について、退職金を支給しない処分にすることを決定しました。この元教諭は2026年5月26日付で失職しています。

この事件は、当時28歳で土佐市に住んでいた元香長中学校教諭の武市大輝被告が、2024年2月から2025年8月にかけて住居侵入に及んだものです。武市元教諭は2025年8月28日の午後8時30分ごろ、および翌29日の午後7時ごろ、高知県高知市内にある40代男性の自宅敷地内へ、施錠されていない門扉から侵入し、窓から家の中をのぞき見したとして、同年10月24日に高知県警に逮捕されていました。

2025年8月29日に近隣住民から不審者がいると警察へ通報があり、被害に遭った男性の自宅に設置されていた防犯カメラの映像などから事件が発覚しました。男性の子どもは、武市元教諭が以前勤務していた学校の在籍生でした。警察の調べに対し、武市元教諭は容疑を認め、のぞき見が目的であった旨を供述していました。

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性的事案教職員懲戒処分など
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