15日の夜遅く、佐賀県佐賀市川原町の市道において、酒気帯び状態で自転車を走行させたとして、佐賀大学職員の男が現行犯逮捕されました。
警察によりますと、15日午後11時30分ごろ、パトロールを行っていた警察官が車道の右側をふらついて走る自転車を見つけました。乗っていた男の呼気を検査したところ、基準値の2倍を上回るアルコールが検出されたということです。
逮捕されたのは、佐賀県佐賀市本庄町に居住する佐賀大学職員(事務局財務課長)の大津信輔容疑者(49歳)です。警察の調べに対し大津容疑者は、自転車を運転した事実は認めているものの、体内にアルコールが残っていたかどうかについては弁護士と相談した上で話すとして、容疑を否認しています。
自転車の酒気帯び運転で逮捕の40代課長を停職1ヶ月の懲戒処分 佐賀大学
国立大学法人佐賀大学は2026年7月29日、自転車の酒気帯び運転により道路交通法違反の容疑で逮捕された40代の男性課長に対し、同日付で停職1ヶ月の懲戒処分を決定し本人へ通知したと発表しました。
発表によりますと、被処分者である40代男性課長は、法定の基準値を超える酒気を帯びた状態で自転車を運転し、逮捕されていました。
佐賀大学は、職員の逮捕について遺憾の意を示し関係者にお詫びを述べるとともに、今後は教職員に対し法令遵守の徹底を図り再発防止に努めるとしています。


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