【続報あり】林野庁職員の室木直樹容疑者を建造物侵入などの疑いで逮捕

秋田県央部の女性の自宅に複数回侵入し、小型カメラで動画を撮影したとして、林野庁の職員が逮捕されました。

建造物侵入と性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、千葉市在住で林野庁職員の室木直樹容疑者(35)です。

秋田東警察署などの調べによりますと、室木容疑者は秋田県秋田市にある東北森林管理局に勤務していた昨年7月から9月までの期間、県央部に居住する女性の家に複数回にわたって侵入し、小型カメラを設置して動画を撮影した疑いが持たれています。

昨年9月に女性から「自宅に見覚えのないカメラが設置されている」との届け出があり、警察が捜査を行っていました。

警察は、室木容疑者と女性との面識の有無については明らかにしておらず、今後は犯行の動機などについて調べる方針です。

秋田県警が林野庁職員の逮捕容疑を訂正 建造物侵入ではなく住居侵入と発表

秋田県の中央部に住む女性の自宅へ侵入して小型カメラを設置し盗撮したとして、2026年6月15日に林野庁の職員が逮捕された事件について、秋田県警秋田東署は2026年7月2日、容疑者の逮捕容疑に誤りがあったとして発表内容を訂正しました。

同署によりますと、正しい容疑は「建造物侵入と性的姿態撮影処罰法違反」ではなく、「住居侵入と性的姿態撮影処罰法違反」であったということです。

訂正の理由について、同署は報道機関に対して誤った罪名で発表を行ってしまったと説明しています。

秋田県内での住居侵入と盗撮の疑いで林野庁職員を再逮捕

秋田県中央部に居住する女性の自宅に侵入して盗撮を行った疑いで、林野庁の職員が再逮捕されました。

再逮捕されたのは、千葉県千葉市に在住する林野庁の職員で、元東北森林管理局企画調整課長(35)の男です。

男は2025年4月1日から9月27日ごろまでの期間に、秋田県中央部にある女性の住居へ侵入し、その姿を撮影した疑いが持たれています。

男は6月に、別の女性の自宅に侵入して盗撮した疑いで逮捕されており、その際の捜査の過程で今回の容疑が浮上しました。

警察の調べに対し、男は容疑を一部否認しているとのことです。

邸宅侵入の疑いで林野庁職員の男を再逮捕 秋田県警

秋田県警は、邸宅侵入の疑いで林野庁職員の室木直樹容疑者(35)を再逮捕しました。室木容疑者の逮捕はこれで3回目となります。

警察によりますと、室木容疑者は2026年1月、秋田県秋田市にあるアパートの廊下へ正当な理由がないにもかかわらず侵入した疑いが持たれています。

室木容疑者はこれまでに、2025年7月から9月にかけて複数の女性宅へ繰り返し侵入し、小型カメラで女性の姿を撮影したとして、住居侵入などの疑いで逮捕・起訴されていました。

警察の調べに対し、室木容疑者は容疑を否認しているということです。

秋田市のアパート共用部へ侵入した罪で林野庁職員を追起訴

秋田県秋田市のアパートに侵入したとして、林野庁職員の室木直樹被告(36)が邸宅侵入の罪で追起訴されました。

起訴状などによりますと、室木被告は1月ごろ、住民の個人情報を不正に入手する目的で、秋田市内にある2つのアパートの共用部分へ侵入した罪に問われています。

なお、室木被告は2025年7月から9月にかけて、複数の女性の自宅へ繰り返し侵入し、小型カメラで撮影したとして、性的姿態等撮影罪などの罪で既に起訴されています。

秋田県秋田市で女性宅に侵入し撮影した罪に問われた林野庁職員の初公判

秋田県秋田市内の女性宅に侵入して小型カメラを設置し、撮影を行ったとして、住居侵入や性的姿態等撮影などの罪に問われている林野庁職員の男の初公判が行われました。

被告は、秋田県秋田市にある東北森林管理局に勤務していた林野庁職員の室木直樹被告(36)です。室木被告は去年7月から9月までの間、同じ省庁に勤務する女性2人の住宅に不正に入手した合鍵を用いて侵入し、トイレや寝室に小型カメラを設置して撮影したなどとして、住居侵入や性的姿態等撮影などの罪に問われています。

9月9日に行われた初公判で、室木被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、「重く受け止め被害者だけでなく家族や職場などにも迷惑をかけてしまった方々にお詫び申し上げたい」と述べました。

しかし、その後の被告人質問で「動機は言い訳にしかならない」という発言を繰り返したことから、裁判官が起訴内容について改めて認否を確認したところ、弁護士から「認否を明らかにすることは見送りたい」という旨が話されました。

次回の公判は来月16日に行われる予定です。

女性の住宅に侵入し盗撮した林野庁職員の男を懲戒免職処分 初公判で起訴内容認める

林野庁は9月15日、複数の女性の住宅に侵入して小型カメラを設置し盗撮したなどとして、住居侵入や性的姿態等撮影などの罪に問われている同庁国有林野部経営企画課付の職員の男、室木直樹被告(36)を同日付で懲戒免職処分にしました。

室木被告は今年3月から4月にかけての時期まで、秋田県秋田市にある東北森林管理局で企画調整課長を務めていました。

起訴状などによりますと、室木被告は2025年7月から2026年1月にかけて、同じ林野庁に勤める女性の住宅など秋田県秋田市にある4軒の住宅に侵入し、そのうち2軒のトイレに小型カメラを設置して女性を盗撮した罪などに問われ、現在公判が進められています。

今月9日に秋田地方裁判所で開かれた初公判で、室木被告が「間違いない」と述べるなど起訴内容をおおむね認めたことから、同庁は国家公務員法に違反し、信用を著しく傷つけたとして処分を決定しました。

林野庁国有林野部管理課は取材に対し、「国家公務員としてあるまじき行為であり誠に遺憾です。今回の事案により森林・林業行政に対する国民の信頼を大きく損なうに至ったことを大変申し訳なく思っています」とコメントしています。

国家公務員性的事案不法侵入・器物損壊懲戒処分など
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