埼玉西部消防組合は2026年9月2日、埼玉県消防学校で他の学生への暴力的行為や不適切な発言を行ったとして、所沢東消防署の20歳代の主事補に対し、減給10分の1(4か月)の懲戒処分を行ったと発表しました。処分年月日は2026年8月29日です。
組合によりますと、被処分者は埼玉県消防学校に入校中だった2026年6月頃、校内において他の学生に対し暴力的行為を行ったほか、2026年6月頃及び7月頃に複数の学生に対して脅迫的・侮辱的な発言を行い、校内の秩序を乱し教育環境に悪影響を与えました。これらの行為が地方公務員法第33条に違反することから、同法第29条第1項第1号及び第3号の規定に基づき処分されました。
この事態を受け、消防局長は「職員の不祥事により、市民の消防行政への信頼を著しく損ねたことに対して、深くお詫び申し上げます。今後、このようなことが二度と起こらぬよう、職員一丸となって再発防止に取り組み、信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。



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