神奈川県大和市の男性職員が部下へのセクハラ行為で懲戒免職処分

神奈川県大和市は28日、部下の職員に対して複数年にわたりセクハラ行為を行ったとして、男性職員を同日付で懲戒免職の懲戒処分にしたと発表しました。また、指揮監督を怠ったとして、直属の所属長である上司の男性職員2人を戒告の懲戒処分としました。

市人財課によりますと、男性職員は同じ職場の部下にあたる職員に対し、複数年にわたり勤務時間中に身体的接触などの性的な行為を繰り返し行っていたということです。

大和市は、一連の行為が職場の秩序を乱し、公務員としての信用を著しく失墜させるものであるとして処分を行いました。

大和市の古谷田力市長は「全庁的にハラスメント防止を進めている中、懲戒処分を行ったことについて、大変重く受け止めている。再発防止策を講じることにより、職員が安心して職務を遂行できる職場環境の構築と市民からの信頼回復に努める」と文書でコメントを発表しました。