三重県警は6日、女子のわいせつな画像をパソコンに保存していたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(電磁的記録保管)の疑いで、三重県津市河芸町の公立小学校臨時講師である鈴木敬介容疑者(38)を逮捕しました。
逮捕容疑は6日午前8時10分ごろ、自宅で性的好奇心を満たす目的で、18歳未満の女子とみられるわいせつな画像データ10点を保存したノートパソコン1台を所持した疑いです。鈴木容疑者は調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めています。
三重県警によりますと、今年に入りアメリカの「全米行方不明・被搾取児童センター」から警察庁を通じて情報提供があり、画像が交流サイト(SNS)で共有・発信されていることが分かったため捜査を進めたところ、鈴木容疑者の関与が浮上しました。
警察は画像の総数や入手先、被害者の身元の特定を進めています。
三重県教委 児童ポルノ画像所持で逮捕の公立小学校男性講師を免職処分
三重県教育委員会は2026年9月18日、児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された公立小学校の男性講師を免職処分にしたと発表しました。根拠法令は地方公務員法第29条第1項第1号および第3号です。
免職処分を受けたのは、三重県内の公立小学校に勤務していた講師の鈴木敬介被処分者(38歳)です。発表や報道によりますと、鈴木講師は2026年8月6日、児童ポルノ画像の所持が違法行為であることを知りながら、インターネット上の違法ウェブサイトから18歳未満の女児の性的な画像を取得し、自己の端末であるノートパソコンに保存していたとして逮捕されました。警察の調べに対して「性的好奇心を満たす目的だった」と話し、県の聞き取りには「本当に申し訳ございませんでした」と繰り返していたということです。8月26日に処分保留で釈放されていましたが、9月18日付けで免職となりました。
三重県教育委員会は、児童ポルノ画像の所持を児童の権利を著しく侵害する犯罪行為とし、「教育公務員としてあるまじき行為であり、極めて重く受け止めています」とコメントしています。今後は全教職員に対し、関連法令の理解促進や児童生徒への性暴力根絶、綱紀粛正の徹底を図るとしています。



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