岡山県岡山市は2026年5月15日、軽自動車税の課税対象外であるにもかかわらず、249台分の納税通知書を誤って所有者に送付したと発表しました。誤送付された課税総額は252万9400円に上ります。
市によりますと、誤送付の対象となったのは、2025年10月に岡山市中区から岡山県外へ転出登録が行われた軽自動車です。通常、軽自動車検査協会から送られる転出データを市職員がシステムに入力しますが、この処理が適切に行われていなかったことが原因だということです。
納税通知書は5月7日に発送されましたが、14日に同協会を通じて市へ問い合わせがあり、ミスが判明しました。現時点で、誤送付分に対する納付は確認されていません。
岡山市は今後、税額をゼロに変更する通知書を再送付する予定です。万が一納付済みの個人や法人が確認された場合には返金の手続きを行います。市は「チェック体制を厳重に整え、再発防止に努めたい」としています。



コメント