熊本市の認定こども園で男性保育士が園児に全治1週間のけがを負わせ書類送検 | 公務員ニュース

熊本市の認定こども園で男性保育士が園児に全治1週間のけがを負わせ書類送検

熊本県熊本市南区富合町にある認定こども園で、当時担任を務めていた20代の男性保育士が、5歳の男児にけがを負わせたとして、2026年4月22日に傷害の疑いで書類送検されました。

書類送検の容疑によりますと、男性は2026年2月25日、教室で男児の検温を行った際、右脇に体温計を強く押し当てる暴行を加え、脇に全治約1週間の傷を負わせたほか、3ヶ月の急性ストレス障害を負わせた疑いが持たれています。男児の出血に気づいた保護者が児童相談所へ通報し、警察に被害を届け出ました。

男性保育士は3月付で退職しており、これまでの調べに対して「故意ではなかった」と容疑を否認しています。一方、男児は事件後に登園できなくなり、3月末に園を退園しました。

熊本市は現在、男児と園側への聞き取りを行っており、事実関係の整理を進めています。市は今後、園への立ち入り調査の必要性について判断する方針です。園を運営する社会福祉法人の理事長は取材に対し、事実であれば遺憾だがそのようなことはないと確信していると述べています。

カテゴリー
暴行・傷害・銃刀法みなし公務員・団体職員
公務員ニュースをフォローする

コメント