金沢市が下水道復旧工事の前払い金を支払い漏れ | 公務員ニュース

金沢市が下水道復旧工事の前払い金を支払い漏れ

能登半島地震の被害を受けた石川県金沢市の下水道管復旧工事において、市が契約業者へ支払うべき前払い金を期日までに支払っていなかったことが判明しました。支払い処理システムへの入力漏れが原因で、市は事業者に謝罪し、現在は支払いを完了しています。なお、この件による工事の進捗への影響はないとのことです。

金沢市によりますと、未払いが発生したのは2024年6月に一般競争入札が行われた工事です。契約額2億9003万4800円のうち、40%にあたる1億1600万円を2024年7月14日までに前払いする予定でした。しかし、担当職員がシステムへの入力を失念したため未払い状態となり、同年9月30日に事業者から指摘を受けるまで気づかなかったということです。指摘を受けた後、市は10月3日に全額を支払いました。

市は今後、複数の職員によるチェック体制を強化するなど、再発防止に向けた対策を講じるとしています。

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地方公務員懲戒・不祥事
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