群馬県前橋市内のホテルで18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして、栃木県警察は2024年5月14日までに、栃木市役所職員の小林毅容疑者(32)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕しました。
逮捕容疑によりますと、小林容疑者は2023年12月、相手が18歳未満であることを知りながら、前橋市内にあるホテルで県内在住の10代少女に対し、現金を渡す約束をしてわいせつな行為をした疑いが持たれています。
警察の調べによりますと、二人はSNSを通じて知り合ったということです。取り調べに対し、小林容疑者は「間違いありません」と述べ、容疑を認めています。警察は、当時の状況や経緯についてさらに詳しく捜査を進める方針です。
栃木県栃木市が児童買春事件で逮捕・略式命令を受けた32歳の男性主任職員を免職処分
栃木県栃木市は、児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反の疑いにより群馬県警察に逮捕され、その後略式命令を受けた職員に対し、懲戒処分を行ったことを発表しました。
対象となったのは、都市建設部道路河川整備課の小林毅主任(男性・32歳)です。小林主任は2025年12月26日、SNSで知り合った当時18歳未満の女性に現金3万円を渡し、群馬県前橋市内のホテルでいん行をしたとして、2026年5月14日に逮捕されました。その後、2026年7月27日に同法律違反により略式起訴され、同年8月4日付けで罰金50万円の略式命令を受けました。
栃木市は地方公務員法第29条第1項第1号および第3号に該当するとして、2026年8月21日付けで小林主任を免職処分としました。また、当時の上司である職員2人についても訓告処分としています。
この処分に伴い、栃木市長は職員の不祥事について謝罪するとともに、綱紀粛正と服務規律の徹底により信頼回復に努めるコメントを発表しました。

