長崎県の佐世保海上保安部は15日、部下や同僚に対してパワーハラスメント行為を繰り返したとして、59歳の男性職員を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にしました。
佐世保海保によりますと、男性職員は2025年5月から9月にかけて、直属の部下に書類作成の指導を行っていた際、「君の家は新聞を購読していたか」と問いかけました。部下が「取っていない」と回答すると、「文章力がないのも無理はない」といった、家庭環境を侮辱するような発言をしたとのことです。
また、この男性職員は同僚に対しても「少しは仕事をしろ」「お前は現場に出たばかりの新人か」といった威圧的な言葉を投げかけていました。
男性職員は自身の振る舞いについて「度を越した行為であったと深く反省している」と話しているということです。



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