京丹後市が公文書を紛失 運搬中に軽トラックの荷台から飛散 | 公務員ニュース

京丹後市が公文書を紛失 運搬中に軽トラックの荷台から飛散

京都府京丹後市は30日、軽トラックで公文書を搬送していた際、荷台から文書が飛散し、そのうちの1点を紛失したと発表しました。市によりますと、紛失したのは工事関係の文書とみられ、市民の個人情報の漏えいはないとしています。

発表によりますと、都市計画・建築住宅課の担当者が4月22日午後、保存文書が入った段ボール箱16箱などを旧保育所から団地へ運んでいました。その後、25日朝に別の職員が市内の国道312号付近で散乱している文書の一部を目撃しました。27日朝にその家族である同課職員を通じて上司へ報告され、27日と28日にかけて捜索が行われました。

市は飛散した文書について、工事工程表2点、決裁用紙類1点、業者用封筒1点の計4点と推定しています。このうち、決裁用紙類1点が見つかっていないということです。

市は段ボール箱の密閉が不十分だったことが原因としており、「今後このような事態が生じないよう、運搬時にはワゴン車を使用する」と再発防止策を示しています。

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地方公務員懲戒・不祥事
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