宮崎県延岡市は、利害関係者から不適切な接待を受けていたとして、市職員3人を懲戒処分にしたと公表しました。
処分を受けたのは、延岡市健康福祉部の40代職員2人と、企画部の30代職員1人の計3人です。
延岡市の説明によりますと、健康福祉部の40代職員2人は2023年、利害関係者と共にキャバクラを訪れ、1人につき約4万円の飲食代を負担させたとのことです。このうち1人は、2022年から2023年にかけて、同じ利害関係者と計5回のゴルフを行っていました。
また、企画部の30代職員についても、2022年から2023年にかけて、同様に同じ利害関係者と計4回のゴルフをしていたことが判明しています。
市が実施した当初の聞き取り調査に対し、3人はゴルフの回数を少なく伝えるなど、事実とは違う説明を行っていたということです。
延岡市は、これらの行為が市職員倫理規定等に抵触すると判断し、40代職員1人と30代職員1人を減給、もう1人の40代職員を戒告の処分としました。なお、市側は、今回の件に関して職員が利害関係者へ便宜を図った事実は認められないとしています。



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