佐伯市職員を免職処分 酒気帯び運転で物損事故 | 公務員ニュース

佐伯市職員を免職処分 酒気帯び運転で物損事故

大分県佐伯市は5月8日、酒気帯び運転で物損事故を起こしたとして、農業委員会事務局の局長補佐兼総括主幹を務める56歳の男性職員を懲戒免職処分にしました。

佐伯市の発表によりますと、男性職員は2026年5月1日の午後6時ごろから、市内の居酒屋やスナックで友人らと飲酒しました。午後11時すぎの解散後、自家用車を止めていた駐車場で1時間ほど代行運転業者を待っていましたが、翌2日未明、手元のお茶がなくなったため飲み物を買おうと自ら車を運転して移動しました。

走行中、佐伯教育市民ホール「まな美」付近の国道217号で歩道のガードパイプに衝突する事故を起こしました。臨場した警察官に対し、自ら飲酒していることを申告してアルコール検知を受けたところ、呼気1リットル中0.47mgのアルコールが検出され、酒気帯び運転として検挙されました。

市は、この行為が道路交通法違反および地方公務員法が定める信用失墜行為に該当するとして、5月8日付で免職の懲戒処分を決定しました。佐伯市は今後、全職員に対して交通法規の遵守と綱紀粛正を徹底し、飲酒運転の撲滅と市民からの信頼回復に努めるとしています。

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地方公務員道路交通法懲戒・不祥事
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