静岡県富士警察署は25日、同居する夫を包丁で脅したとして、富士市蓼原に住む教師の女(31歳)を暴力行為等処罰法違反の疑いで現行犯逮捕しました。
警察の調べによりますと、女は25日の午前3時頃、静岡県富士市内にある自宅において、会社員の夫(35歳)に対し包丁を突き付けて脅迫した疑いが持たれています。
事件当時、夫婦は口論になっていたということで、通報を受けて駆けつけた警察官がその場で女を拘束しました。警察は、当時の状況や犯行に至った詳しい経緯について調査を進めています。
富士市の会社員の男を傷害容疑で逮捕 妻も包丁で脅迫した疑い
静岡県富士市で4月25日、35歳の会社員の男が、31歳の妻に対して暴行を加えたとして傷害の疑いで逮捕されました。一方、妻である富士宮市の小学校教師の女性も同日未明、男に包丁を突きつけて脅した疑いで現行犯逮捕されていました。
警察によりますと、夫が先に暴行を加え、その後に妻が包丁を向けて脅したとみられています。傷害の疑いで逮捕された男は、25日午前3時ごろ、口論となった妻の髪を引っ張るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
妻は25日朝、夫に対して包丁を突きつけて脅した疑いで現行犯逮捕されており、警察の調べに対し「夫から暴力を受けたため、刃物で脅した」と説明しています。
その後、警察が男から事情を聴いたところ、当初は「知らない」などと話していたものの、最終的に容疑を認めたため逮捕に至ったということです。
妻の腕にはひっかき傷が確認されており、夫が髪を引っ張ったり腕をひっかいたりしたとみられています。
警察は、口論に至った経緯や当時の詳しい状況について、引き続き調べを進めています。

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