群馬県渋川市の職員を放火予備の疑いで逮捕 | 公務員ニュース

群馬県渋川市の職員を放火予備の疑いで逮捕

群馬県渋川市にて、交際相手が住む住宅の玄関に灯油をまいて火をつけようとしたとして、渋川市役所の職員が逮捕されました。

放火予備の疑いで現行犯逮捕されたのは、群馬県渋川市役所の職員、石田将博容疑者(39)です。警察の発表によりますと、石田容疑者は2026年5月3日の午後8時すぎ、同居する交際相手の女性(36)が住む木造2階建て住宅で、玄関先に灯油をまいて火を放とうとした疑いが持たれています。

女性の娘から「母親と男がもめている」との通報を受け、警察官が現場へ駆けつけたところ、玄関には約9リットルの灯油がまかれていました。石田容疑者は当時ライターを所持しており、女性が自宅で保管していた18リットル入りポリタンクの約半分の量をまいたとみられています。警察官がその場で逮捕したため、建物への被害や負傷者はありませんでした。

警察の調べに対し、石田容疑者は「灯油をまいたことは事実だが、火をつけるつもりはなかった」と述べ、容疑を一部否認しています。警察は、事件に至った動機や詳しい経緯について調査を進める方針です。

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地方公務員その他犯罪
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