千葉県市川市のJR市川駅構内にて、女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしたとして、農林水産省の職員の男が現行犯逮捕されました。
性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで逮捕されたのは、東京都品川区西大井に住む、自称・農林水産省係長の民部田直人容疑者(41)です。
警察によりますと、民部田容疑者は2026年5月3日の午後9時45分ごろ、JR市川駅のエスカレーターを利用していた千葉県内に住む20代女性に対し、後ろからスマートフォンを差し向けてスカートの中を撮影しようとした疑いが持たれています。背後にいた男性が容疑者の不審な動きに気づき、その場で取り押さえました。
その後の警察の調べで、民部田容疑者のスマートフォンからは被害に遭った女性のものとみられる動画が確認されたということです。
取り調べに対し、民部田容疑者は「スカートの中を盗撮しようとしたことに間違いありません」と容疑を認めています。また、動機については「露出の多い服などを着ている好みのタイプの女性を見かけ、撮影したいと思った」という趣旨の供述をしており、警察が詳しい経緯を調べています。
駅のエスカレーターで女性を盗撮しようとした農水省職員の男性を千葉地検が不起訴処分に
千葉地検は2026年5月20日、駅構内で女性のスカート内を盗撮しようとしたとして現行犯逮捕されていた農林水産省職員の男性(41)を、不起訴処分にしました。
地検はその理由について、「事件におけるすべての諸事情を勘案した」と説明しています。
この男性は今月3日、千葉県市川市にあるJR市川駅のエスカレーターに乗っていた際、20代女性の背後からスマートフォンを向け、スカートの中の様子を撮影しようとしたとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで現行犯逮捕されていました。


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