群馬県の消防署職員の男が、元交際相手の女性に対して交際や面会を求めるメッセージを繰り返し送信したとして、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、館林地区消防組合邑楽消防署の職員である栗原弘樹容疑者(34)は、今月9日から17日までの期間、元交際相手の30代の女性へSNSを通じて「はっきりしてよ」「話せますか?」といったメッセージを9回にわたり送り、ストーカー行為をした疑いが持たれています。
17日に女性が「元彼氏から復縁を求めるメッセージがきて困っている」と群馬県内の警察署に相談に訪れました。警察が女性のスマートフォンを確認したところ、栗原容疑者が面会や交際を求めるメッセージを継続して送っていた事実が判明し、18日の逮捕に至ったとのことです。
取り調べに対し、栗原容疑者は「間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。
館林地区消防組合は取材に対し「被害にあわれた方をはじめ、関係者の皆様に多大なご迷惑と、ご心配をおかけしておりますことを深くおわび申し上げます。事実関係を確認したうえで、厳正に対処してまいります」とコメントしています。



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