鳥取県教委、小学校事務職員を減給処分 交通事故の中学校教諭は戒告

鳥取県教育委員会は3月14日、事務処理の遅れなどがあった小学校の男性事務職員を減給処分に、交通事故を起こした中学校の男性教諭を戒告処分にしたと発表した。

減給処分を受けたのは、伯耆町立岸本小学校に勤務する56歳の男性事務主幹。県教委によると、2024年9月から2025年9月までの間に12回、職員の旅費や教材費など計約142万円の支払いを遅らせた。また、集金した金銭の管理を怠り、4000円が所在不明になったという。

こうした行為が学校や教職員への信頼を損なうものだったとして、県教委は減給10分の1・1か月の懲戒処分とした。

一方、戒告処分となったのは、米子市立福米中学校に勤務する61歳の男性教諭。2025年10月、自家用車で帰宅する途中、学校前の交差点で自転車に乗っていた人をはねる事故を起こし、相手に骨折の大けがをさせたという。

県教育委員会は、教職員への指導を改めて徹底し、再発防止に努めるとしている。

カテゴリー
教職員懲戒・不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント