女性を盗撮したなどとして、福岡県警が小倉南署に所属していた男性巡査部長を、性的姿態撮影処罰法違反と県迷惑行為防止条例違反の疑いで書類送検していたことが分かりました。捜査関係者への取材で明らかになりました。
関係者によりますと、巡査部長は福岡県内で女性を盗撮し、福岡市では女性にスマートフォンを向けながら性的な言動をした疑いが持たれています。巡査部長は容疑を認めているということです。
福岡県警は昨年12月18日付で、巡査部長を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分としました。巡査部長はその後、依願退職しました。県警は2024年8月から捜査を進めていたということです。
県警は「私的行為による減給処分は公表の対象ではない」として、これまで発表していませんでした。福岡県警では2024年8月以降、職員が関わる不同意わいせつなどの性犯罪事件や、セクハラによる処分が相次いでいます。



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