群馬県教育委員会は3月17日付で、公立学校に勤務する教師4人に対する懲戒処分を発表し、被害者への謝罪と信頼回復への取り組みを表明した。
県立中等教育学校に勤務する45歳の男性教師は、2024年9月に商業施設の駐車場でテレビ取材を装い、面識のない女子中学生2人の足の裏を触ったとして書類送検されていた。同年9月から10月にかけて、同施設で複数回にわたり女性の足の裏をスマートフォンで撮影していたことも明らかになっており、県教委の聴取に対して「女子の足の裏に興味があった」と説明したという。県教委はこの男性教師を懲戒免職処分とした。
県立高校に勤務する30代の女性教師は、2024年10月から11月にかけて、教え子の男子生徒と校外で5回程度にわたり性的な関係を持った。生徒から相談を受ける中で親密な関係になったとされ、本人は「冷静な判断ができなかった。反省している」と話している。この女性教師も懲戒免職となった。
公立小学校に勤務する26歳の男性教師は、2024年6月から9月にかけて面識のある女子高生と5回、性的な関係を持ったとして免職処分を受けた。
県教委は「信頼回復のために全力をあげて取り組んでまいります」とコメントしている。



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