岩手県医療局が職員4名の懲戒処分を発表

岩手県医療局職員課は2026年4月20日、地方公務員法に基づき、2026年1月1日から3月31日までに行った令和7年度第4四半期の懲戒処分について公表しました。対象となったのは病院勤務の職員4名で、いずれも事由は道路交通法違反です。

最も重い処分となったのは、金ケ崎町の県道203号線において2025年8月16日に死亡事故を起こした66歳の男性役付職員です。前方の不注意によりセンターラインを越えて対向車と衝突し、1名を死亡させ、2名に重傷を負わせたとして、2026年3月31日付で停職6月の処分を受けました。

速度超過の違反では2名が戒告処分となっています。盛岡市の県道36号線で時速32kmの超過をした25歳の女性一般職員(処分日:2026年3月27日)と、二戸市の八戸自動車道二戸パーキングエリア付近で時速40kmの超過をした34歳の男性役付職員(処分日:2026年3月31日)です。

また、2025年7月11日に宮古市の商業施設駐車場内で、安全確認が不十分なまま自車を発進させ歩行者に怪我を負わせた28歳の女性一般職員が、2026年1月19日付で戒告処分を受けました。

岩手県医療局によりますと、令和7年度における懲戒処分の累計件数は11件になったとのことです。

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道路交通法医療関係者懲戒・不祥事
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