秋田県教育委員会は23日、個人情報が保存されたUSBメモリを紛失した特別支援学校の女性教諭と、部活動で威圧的な言動を行った県立高校の男性教諭の計2人を懲戒処分にしたと発表しました。
県内の特別支援学校に勤務する50代の女性教諭は、先月25日、児童6人分の氏名や障害の程度、指導計画といった個人情報を含むUSBメモリを紛失しました。このUSBメモリは教諭の私物であり、自宅で作業を行うために2018年度から長期間にわたって繰り返し校外へ持ち出していたということです。県教育委員会は、この女性教諭を減給10分の1(1か月)の懲戒処分としました。
また、県北部の県立高校に勤務する30代の男性教諭は、昨年度、自身が顧問を務める部活動において部員に対し配慮を欠いた不適切な指導を行いました。この教諭は2023年4月以降、複数の部員に対して威圧的な言動を繰り返していたことも判明しており、同日付で戒告の懲戒処分を受けています。
県教育委員会は、個人情報の厳重な管理や適切な部活動指導の徹底を改めて呼びかけています。



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