熊本市障がい者福祉相談所は30日、市民1名分の個人情報が記載された医療機関の診断書2枚を紛失したと発表しました。紛失した書類には、氏名や住所などが記載されていました。
発表によりますと、今年3月、障害者手帳の等級判定に使用するため医療機関から同相談所へ診断書が郵送されましたが、その後、所在が不明になったということです。
同相談所への郵便物は、同じビル内にある児童相談所に一度集約される運用となっており、記録上は書類が到着した履歴が残っていたと説明しています。
熊本市障がい者福祉相談所は、対象となる市民に謝罪を行いました。今後は郵便物の追跡体制を整備するなど、管理の徹底と再発防止に取り組むとしています。



コメント