能登町長がSNSの投稿を一部削除 町議会議員への批判的表現を巡り | 公務員ニュース

能登町長がSNSの投稿を一部削除 町議会議員への批判的表現を巡り

石川県能登町の吉田義法町長が、町議会議員による一般質問への批評とも取れる内容をSNSに投稿し、一部の町議が反発していた問題で、吉田町長は2026年5月2日までに投稿の一部を削除しました。

吉田町長は2026年3月17日、自身のフェイスブックにおいて、3月定例会議で一般質問を行った7人の町議を名指しし、「最近、一般質問とは思えない内容が多い」といった主旨の感想を投稿していました。これに対し、4月20日には町議8人が連名で申し入れ書を提出し、協議が行われていました。

吉田町長は取材に対し、「町議会や町政に関心を持ってほしいという目的で投稿したが、読む人によって感じ方はさまざまで、賛否両論があった」と説明しています。また、「意図しない形で一部が切り取られて使われている箇所もあり、感想として記した部分を削除した」と述べました。

町長は今後について、細心の注意を払いながら、より丁寧で分かりやすい情報発信に努めるとしています。なお、申し入れを行った町議8人のうち5人は、前回2025年3月の町長選挙において、吉田町長とは別の候補を支持していたということです。

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首長懲戒・不祥事
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