小松市民病院の職員2人がパワーハラスメントで減給の懲戒処分 | 公務員ニュース

小松市民病院の職員2人がパワーハラスメントで減給の懲戒処分

石川県小松市は2026年4月30日、他の職員に対してパワーハラスメントを行ったとして、小松市民病院に所属する50代の職員2人を減給の懲戒処分にしたと発表しました。

処分を受けたのは、病院診療部の部長級職員(50代)と、病院医療技術部の主幹級職員(50代)です。部長級の職員は、昨年度までの3年間にわたり、派遣スタッフを含む4人の職員に対し、「日本語が分からないのか」といった言葉や、大声での叱責を繰り返していたことが判明しています。

また、主幹級の職員は2013年度から2024年度までの長期間、部下4人に対して質問を冷たく突き放したり、挨拶を無視したりするなどの行為を行っていました。この主幹級の職員は、処分が行われた同日付で依願退職しています。

今回の事態を受け、小松市の宮橋勝栄市長は、市民の信頼回復に努めるとともに、継続的なハラスメント対策に取り組むとのコメントを出しました。

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医療関係者ハラスメント懲戒・不祥事
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