三重県明和町の町道で路面沈下により車両損傷 町が損害賠償金42万円を支払へ | 公務員ニュース

三重県明和町の町道で路面沈下により車両損傷 町が損害賠償金42万円を支払へ

三重県多気郡明和町は2026年4月28日、町道において路面の沈下部分を走行した乗用車が損傷したトラブルについて、損害賠償額42万円を支払うことで合意したと発表しました。同日に開かれた町議会第2回臨時会で関連議案が提出され、全会一致で可決されました。

事故が発生したのは今年1月10日午後1時ごろで、明和町明星の町道平尾明星線を走行していた普通乗用車が、約10センチ沈下し湾曲していた路面を通過した際、車体前方の下部を損傷したものです。1月16日に町内在住の被害者から届け出があり、町が調査を進めていました。

町が加入する保険会社に確認したところ、道路の舗装状態が悪く安全性を欠いていたことから、道路管理者としての管理瑕疵が認められたということです。損傷したのは輸入車の前方下部にあるアンダーカバーで、4月6日の示談協議により賠償額が確定しました。

現場の町道は現在、応急的な補修が行われていますが、町は議会での可決を受けて本格的な補修工事を実施するとしています。

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