周南市が不祥事により職員2名を懲戒処分 | 公務員ニュース

周南市が不祥事により職員2名を懲戒処分

山口県周南市は2026年4月30日、交通負傷事故および無断早退を行ったとして、文化スポーツ観光部に所属する職員2名を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表しました。

1件目の事案は、50代の女性職員によるものです。この職員は2025年10月7日の15時45分頃、周南市内を自動車で走行中、赤信号に気づかず交差点に進入しました。その結果、青信号で進入した軽自動車と接触し、相手方に全治3週間程度のけがを負わせました。この事故により、職員は周南簡易裁判所から過失運転致傷として罰金50万円の略式命令を受けたほか、行政処分として2025年12月25日から30日間の運転免許停止処分を受けています。

2件目の事案は、40代の男性職員によるものです。この職員は2025年9月1日から2026年1月26日までの間、計43日、時間にして合計10時間35分の無断早退をしていました。

市は今回の処分に関連して、同日付で管理監督者に対しても職員の規律および規範意識の向上を徹底するよう、口頭による厳重注意を行いました。

周南市長は、市民の市政に対する信頼を著しく損なう不祥事が発生したことについて深く陳謝しました。今後は二度とこうした事態が起きないよう、より一層の服務規律の確保と法令遵守を徹底し、信頼回復に取り組むとしています。

カテゴリー
地方公務員道路交通法懲戒・不祥事
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