福岡県新宮町は2026年5月8日、役場庁舎内の金庫で管理していた遺留金、約380万円を紛失したと発表しました。町は盗難の可能性が高いとみて、すでに福岡県警へ被害届を提出しています。
町の説明によりますと、紛失した現金は2021年10月に町内で亡くなった70代男性の遺留金で、庁舎の金庫に保管されていました。しかし、2026年4月に人事異動に伴う引き継ぎ作業の一環で内容を確認したところ、紛失していることが発覚したということです。
この事態を受け、桐島光昭町長は記者会見を開き「公務に対する信用を著しく失墜させるものであり、深く反省している」と陳謝しました。
町は今後、金庫内を毎月点検するなどの管理体制の見直しを行い、再発防止に努めるとしています。


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