苫小牧高専の准教授が内部情報をSNSに公開 停職8カ月の懲戒処分

北海道の苫小牧工業高等専門学校は2026年4月20日、学内の機密情報などを自身のSNS上に公開したとして、創造工学科の男性准教授を停職8カ月の懲戒処分にしました。

同校によりますと、この准教授は自身が運営するインターネット上の外部サービスに多数の学生を招待していました。そのうえで、成績評価に用いる資料の一部や機密性の高い指導文書、組織運営に関する内部情報のほか、校内サーバーに保存されていた資料などを無断で持ち出し、公開していたということです。

これらの行為は、勤務時間中にも行われていたことが確認されています。

事態を重く受け止めた長野克則校長は、学生や保護者、関係者に対して深く謝罪するとともに、全教職員にSNS利用の責任や個人情報管理の徹底を周知するとしています。同校は今後、再発防止と信頼回復に努めていく方針です。

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教職員懲戒・不祥事
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