滋賀県警察は27日までに、同僚のクレジットカード情報を不正に使用して携帯電話料金を支払ったとして、県内の警察署に勤務していた20代の男性巡査を電子計算機使用詐欺の疑いで書類送検しました。書類送検は4月9日付です。
県警によりますと、この巡査は2023年10月7日、同僚職員のクレジットカード情報を自身の携帯電話に入力し、自身の電話料金8万4000円を決済した疑いが持たれています。その後、巡査が上司との面談の中で自ら事案を申告したことで発覚しました。
巡査は取り調べに対し「迷惑をかけて申し訳ない」と話しているということです。
県警は4月9日付で、この巡査を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とし、巡査は同日付で依願退職しました。
滋賀県警監察官室の渡部俊太室長は、職員への倫理教養を徹底し、再発防止に努めるとのコメントを出しています。



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