埼玉県教育委員会が教職員5人を懲戒処分 女子生徒へのわいせつ行為や履歴書詐称など

埼玉県教育委員会は23日、教え子へのわいせつ行為や経歴の詐称、交通事故などを起こしたとして、公立学校の教職員計5人に対して免職などの懲戒処分を下したと発表しました。

【女子生徒へのわいせつ行為で免職】

県西部の公立中学校に勤務する男性教諭(37)は、令和7年8月から12月にかけて、校内で女子生徒を自身の膝の上に座らせて抱きしめるなどのわいせつな行為を繰り返したとして、免職処分となりました。

【履歴書の虚偽記載で免職】

日高市立高麗小中学校の臨時任用教諭、上林賢介容疑者(55)は、令和7年4月の採用時に職歴などを偽った履歴書を作成し、県教育委員会に提出したとして免職処分を受けました。

【不適切な接触を否定し虚偽回答】

所沢市立北中小学校の男性教諭(26)は、以前の勤務校での女子児童に対する不必要な身体接触について事実確認を受けた際、「絶対にやっていない」と虚偽の回答をしたとして、減給6カ月(10分の1)の処分となりました。

【交通事故による負傷事案】

このほか、交通死亡事故や負傷事故に関連して2人が処分されました。
深谷市の公立小学校に勤務する女性養護教諭(42)は、令和7年11月に寄居町内の交差点で右折する際、横断歩道上の男性をはねて全治5週間の重傷を負わせたとして減給1カ月の処分。
また、県東部の県立高校に勤務する男性教諭(60)は、令和7年10月に久喜市内の交差点で対向車線の原付バイクと衝突し、運転手に骨折のけがを負わせたとして戒告処分を受けています。

カテゴリー
性的事案教職員道路交通法懲戒・不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント