宮城県議が飲酒運転で辞職届提出 県民に謝罪(続報あり) | 公務員ニュース

宮城県議が飲酒運転で辞職届提出 県民に謝罪(続報あり)

宮城県議会の渡邉重益議員(48)が13日午前、議長に辞職届を提出しました。理由は飲酒運転によるものです。

渡邉議員は同日午後3時に記者会見を開き、「飲酒運転という重大な法令違反を犯し、県民や関係者に多大な迷惑をかけた。公職にある者としての認識が甘く、自覚が欠如していた。すべての責任は私にある」と謝罪しました。

事件は2月9日夜、渡邉議員が飲食店で酒を摂取した後、翌10日午前1時ごろに県議会庁舎の駐車場から車を運転したことに始まります。仙台中央警察署前の交差点で赤信号の道路上で眠っていたところ、午前2時20分ごろに警察官に声をかけられ、任意で午前6時まで事情聴取を受けました。逮捕はされていません。

渡邉議員は宮城県亘理町出身で、亘理町議を経て2019年に宮城県議会に初当選。現在は2期目で、自由民主党・県民会議に所属し、文教警察委員会の副委員長を務めていました。

酒気帯び運転の罪で元宮城県議を略式起訴 仙台市内で飲酒後に乗用車を運転

酒を飲んだ状態で乗用車を運転したとして、仙台区検察庁は3月26日、宮城県亘理町の元県議会議員の男性(48)を酒気帯び運転の罪で仙台簡易裁判所に略式起訴しました。

起訴状などによりますと、元県議は2026年2月10日の未明、宮城県仙台市青葉区内において、酒を飲んだ状態で乗用車を運転したとされています。

元県議は2月13日に議員辞職した際の記者会見で、2月9日の夜に仙台市内の飲食店で少なくとも5杯以上の酒を飲み、その後に車を運転したなどと説明していました。

警察は3月9日に元県議を書類送検しており、26日までに略式起訴が行われましたが、同日時点で略式命令はまだ出されていないということです。

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地方議員道路交通法
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