静岡県伊東市の田久保眞紀前市長による学歴詐称問題をめぐり、警察は2026年3月25日、大学の卒業証書を偽造したとして、有印私文書偽造・同行使の疑いで前市長を追送検しました。
捜査関係者によりますと、田久保前市長は大学を卒業したとする証書を偽造し、行使した疑いが持たれています。前市長をめぐっては、市議会の百条委員会への出頭を拒否したとして、2月にも地方自治法違反の疑いで書類送検されていました。
この学歴詐称問題に関しては、6つの容疑と8つの事件について刑事告発がなされており、警察はこれまで自宅の家宅捜索を行うなど捜査を継続してきました。
田久保前市長は当初、警察による任意の事情聴取に対し、犯罪の成立を否認していたということです。警察は今回の追送検を含め、事件の全容解明を進める方針です。



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