愛知県瀬戸市にある公立陶生病院は2026年3月27日、入院患者の現金を盗んだとして、40代の女性看護師を懲戒免職処分にしたと発表しました。
病院側の説明によりますと、この看護師は2025年8月、入院中の患者から現金を窃盗したことが判明しました。この行為は地方公務員法が定める法令違反や、全体の奉仕者にふさわしくない非行などに該当すると判断され、最も重い懲戒免職の処分が下されました。
また、病院側は管理監督責任を問い、管理職の職員3名に対しても文書による訓告の措置を行っています。
公立陶生病院の院長は「命と健康を守るべき職責にある職員が、このような重大な非違行為を行ったことは大変遺憾であり、地域住民や関係者の皆様に深くお詫び申し上げる」とコメントしました。病院側は今回の事態を深刻に受け止め、職員一丸となって綱紀粛正と服務規律の遵守を徹底し、信頼回復に努めるとしています。




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