埼玉県にある埼玉西部消防局は2026年3月27日、運転免許が失効した状態で公用車などを運転したとして、入間消防署に所属する20歳代の男性主事補を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表しました。
事案の概要によりますと、この職員は2025年12月19日に運転免許証の有効期限が満了していましたが、更新手続きを失念していました。その結果、翌12月20日から2026年3月8日までの間、有効な免許がないまま公用車および自家用車を複数回にわたって運転していたものです。なお、緊急走行での運転はなかったとしています。
今回の処分は、地方公務員法に定める信用失墜行為の禁止などに抵触することから決定されました。
埼玉西部消防局の消防局長は、市民の信頼を著しく損なう事態を重く受け止めるとし、職員一丸となって再発防止に努める旨のコメントを出しています。


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