岡山県にある岡山大学は2026年3月27日、教員や学生に対してアカデミック・ハラスメントを繰り返したとして、50代の男性教員を停職1カ月の懲戒処分にしました。
大学の発表によりますと、この教員は2023年4月から10月ごろにかけて、教員1人と学生1人の計2人に対し、複数のハラスメント行為を行ったと認定されました。これらの行為は、大学のハラスメント防止に関する規程や就業規則に違反する非違行為に該当すると判断されました。
大学側は、具体的なハラスメントの内容や当事者の詳細については、被害者のプライバシー保護や二次被害を防ぐ観点から公表を差し控えています。
今回の事態を受け、岡山大学の学長は「教員によるアカデミック・ハラスメントは非常に許しがたい行為であり、極めて遺憾です。被害にあわれた方や関係者に深くお詫び申し上げます」とコメントしました。同大学は、全学をあげてハラスメント防止対策を徹底し、再発防止に取り組む方針です。



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