沖縄県病院事業局は2026年3月30日、盗撮や飲酒運転による人身事故を起こした職員2名に対し、懲戒免職を含む厳しい処分を下したと発表しました。
南風原町にある南部医療センター・こども医療センターの30代男性医師は、停職6カ月の懲戒処分となりました。この医師は2026年1月、浦添市内の店舗駐車場で、歩いていた女子中学生2人にスマートフォンを向け、下着を撮影する目的で写真を撮ったとして現行犯逮捕されていました。なお、同医師の契約は3月31日で満了となり、病院側は契約を更新しない方針です。
また、うるま市の県立中部病院に勤務する40代の職員は、懲戒免職処分となりました。この職員は北中城村屋宜原の国道において、酒に酔った状態で普通乗用車を運転中に、対向車と衝突する事故を起こしました。この事故により、相手車両の運転手にケガを負わせたということです。
一連の不祥事を受け、沖縄県病院事業局は「病院事業局の職員にふさわしくない行為であり、県民のみなさまに深くお詫び申し上げます。事案の未然防止に向け、職員の綱紀粛正に努めてまいります」とコメントしています。


コメント